ポジティブよりもネガティブのほうが話題になる件の考察と解答

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まとめ:あなたはどちらを選択する?

もう一度言います。この記事は個人的な意見です。

ブログってもっと自由なのかな?という考えのもと、ブログ1年目の私が書きました。32歳おじさんの備忘録と思っていただいてかまいません。

さて、記事の内容をまとめると

結論①:ポジティブな情報より、ネガティブな情報のほうが話題になりやすい

結論②:ネガティブな話題は爆発力、ポジティブな話題は定着力がある

ネガティブな情報が話題になりやすい理由

  • パターンを求めたがる
  • 2つの情報をつなげて飛躍させる
  • 時系列的なストーリーを好む

ポジティブな情報が話題になりにくい理由

  • ネガティブな情報は目立つ
  • お金が絡むとネガティブにとらえる
  • 遺伝子は近親者に対してポジティブな情報を伝える
    他者にはネガティブな情報を伝える

そして嘘やデマを見極めるには、思考のロードマップを活用する。

という話でした。

もしあなたが情報の発信者としてブログやSNSを活用するなら、どちらを選択するべきでしょうか?すなわち短期的な話題の提供か、長期的な利益の提供かです。

ところで、1ページの「中田さんのパパ活疑惑」を覚えていますか?約束通り、その結末を教えましょう。

ありていに言えばナース3人組の捏造でした。「中田さんばっかり評価されてくやしかった」というのが彼女らの言い分。いわゆるネガティブキャンペーンでした。

疑惑を晴らしたのは看護部長のひと言。「中田さんはそんなことせんやろ。だってあいつほど真面目なやつおらんで?」

結局は、日頃から一生懸命に働く中田さんの信用が勝ったというわけです。

その結果 主犯となったナースは減給の後、部署移動させられることとなりました。

こんな話 個人ブログじゃなきゃ出来ませんね。

ところで、結局なんでこんな記事を書いたか?

せっかくなら誰かに楽しんでもらえる記事を書きたかったからです。

この記事があなたにとってポジティブな情報となれば幸いです。

って感じ!
じゃんぼブログでした!

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