こんな人は、トレーニング成果が上がりやすい
こんにちは、じゃんぼさんです。
みなさんはトレーニング頑張ってるのに、成果が上がらないことありませんか?
例えば…
プラスもう一回ができない!
1か月も腕立てしたのに…
一生懸命やってるのに、
ダンベルの重量を上げられない!
1か月が過ぎ…3か月が過ぎ…、気づけば1年!まったくやせないor太らない!ちょっとは進歩したけど、慣れた動作を繰り返す毎日…。
せっかくトレーニングするなら、進歩が欲しいですよね?私も筋トレで成果が上がらなかったタイプなので、よけいにそう感じます。
How to Do?
パフォーマンスを上げて、効果を最大にしましょう!
そんな時に見直すのは、まず食生活、次に生活リズム、最後にトレーニング内容です!
ただ、漠然と言っても納得はできないと思うので…
思い切ってトレーニング見直しリストを公開します。
悩めるトレーニーのお役に立てるなら嬉しいです。
※私が昔使っていた表に手を加えたものなので、初心者向けです。
※誰でも使えるものにしたので、細かい数値は挙げていません。
パフォーマンスリスト[日常を見直そう]
How to Do?
- Yes, Neither, No(はい、どちらともいえない、いいえ)
- 直感的に答えて下さい。
- 必要な場合は、ココからダウンロードして下さい。(PDF形式)
もしくは下の画像をコピーしてもけっこうです!
使い方
- 食生活、生活習慣、トレーニングの3項目の内Yesの少ない部分が改善すべき項目です。
- また全24項目の内一つでもYesでないなら、そこを見直しましょう。
- 必要な場合はココからもダウンロードできます。(PDF形式)
まとめ:パフォーマンスリスト
トレーニングのパフォーマンスを上げる方法は…
よく食べ、よく休み、適切なトレーニングをする。
です。すっごく当たり前のことですが、上のリストを見直してみると案外Yesでない項目はありませんか?
いずれも、筋トレやランニングといったトレーニング全般のパフォーマンスを上げるために欠かせない項目です。
まとめ:いつも新たな挑戦を
トレーニングはトライ&エラーです。
YESじゃない項目があっても、落ち込んではいけません。
弱点が分かったのなら改善すればいい!
私が初心者の頃、上のリストに照らし合せて自己管理していました。すると筋トレ中の音楽がネックになっていることが分かったので、ここぞという時の勝負曲を決めるようにしました。
今ではダンベルの重量を上げてみる時なんかは必ず、QUEENのWe Will Rock Youをかけています。ものすごい自己肯定感出てきますよ?他のトレーニーさんに聞いても「勝負曲あるよ!」って人は一定数いるのでアリだと思います。
トレーニングはいつも、新たな挑戦。
挑戦するなら、最高のパフォーマンスで臨みましょう。
コメント